Artist

GOO CHOKI PAR

グーチョキパー

浅葉球、飯高健人、石井伶の3人からなるデザインユニット。
言語・思考を超えた「ビジュアルコミュニケーション」を主軸として様々な領域で活動し、新しい時代を見据えたデザインディレクションを行う。これまで、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE「SESSION」のデザインや、PARCO、Red Bullなどのイメージヴィジュアルを担当。東京2020パラリンピックのアイコニックポスターに選定、2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」のロゴ制作など活躍の場を広げている。

ARTWORK at HIROPPA

ENTRANCE

数年ごとに変わる「HIROPPA」と描かれたエントランスのグラフィックは人気のフォトスポットです。
マルヒロストアと公園をつなぐ入り口のパーゴラ(藤棚)にはキウイのツタが巻き付き緑の屋根になる予定です。

COMMENT

GOO CHOKI PAR
あそぶかたち 陶器のかたち。 公園のかたち。 遊具のかたち。 遊ぶひとのかたち。
この場所で生まれる様々な「あそび」の形を図形化し、 マルヒロの「訪れるお客さんを楽しませたい」と願うユーモア精神を体現すべく、それぞれの造形がダンスを踊るようなエモーショナルな壁画を描いた。

MARUHIRO PARK PROJECT【episode2】 ~GOO CHOKI PAR~

Graphic Design: GOO CHOKI PAR

Animation: Leo Iitaka https://www.gcp.design

Music: Emerson Kitamura https://www.emersonkitamura.com/